2011年2月15日火曜日

11summer ACID couture C10H12N2O-0

2011-summer exhibitionでは、
C10H12N2O-0   "delusion" -錯覚- 
をコンセプトに、を展開していきます。

ACID coutureでは、
視覚と知覚にアプローチを試みるシリーズ
"C10H12N2O"(セロトニンシリーズ)を、
 数シーズンに、渡って展開していきます 。


セロトニン


 "delusion" -錯覚-というコンセプトから、
さらに<switch>,<foil>,<spray>という
3つのトピックで展開しています。



<switch>

見えてる色、見えてない色

不規則に切り替えをし、見えている色、見えてない色を
表現したシリーズ " switch " 

 





<foil>

光

光の当たり方によって、様々な表情を、見せる特殊の極厚箔を使い、
光の屈折を表現したシリーズ " foil "





<spray>

意識と無意識

壊れたスプレーで吹きかけることによって、すべて、違った
表情の出るシリーズ "spray "








2011年2月12日土曜日

トランスフォーム



popular sperm showというブランドを、
立ち上げてから、7年がたちました。

最初は、すべてリメイクで、
パッチワークで、手染めで、
ひとつ、ひとつ手で縫って、
たたんで、納品して、ボロボロで、
パンクでアナーキー、
そんなイメージだったと、思います。

当時は、自分の好きなパンクと、
アウトサイダーアートを、背景にして、
どうしたら、ヤバいものが作れるか?
どうしたら、人をビビらせる事ができるか?
そこに、終始していたと、思います。

去年名前をACID coutureに変更して、
再出発をしました。
そんな中、最近とても、思うことがあります。
それは、自分に、トランスフォームの時が来たこと。

スタートして7年がたち、自分の知らない間に、
徐々に自分の感覚が変わってきたことに、
気づかずに、いました。

その中で、もの作りも、パンクなテイストや、
そうでないテイストを、行ったり来たりしながら、
最近は、展開していたと、思います。

もちろん今も、パンクやアナーキー精神や、
アウトサイダーアートは、めちゃめちゃ好きだし、
同年代のパンクを背景としたブランドで、
とんでもなく、やばくて、かっこいいブランドは、
いっぱいあって、すごく、尊敬していますし、
めちゃめちゃ大好きです。

ただ、自分の今の感覚に、正直に、
もの作りに、反映させる時が、
来たのだと思います。

それは、静かで、ポップで、鋭い、
そんな、相反する感覚を、
追及したもの作りです。

そんなトランスフォームを、
この11夏のエキシビションと、
11秋冬のエキシビションで、
追及していきます。

静かで、ポップで、鋭い感覚、
そんな格闘を、乞うご期待ください。

ただ、ひとつだけ、変わらない気持ちは、
買って頂いているお客様、
売って頂いてる、バイヤー様、販売員様
作って頂いてる工場様
サポートして頂いている会社様
支えて頂いている、皆様に感謝して、
日々精進していくことです。

皆様これからも、よろしくお願いいたします。

2011年2月9日水曜日

スパイクジョーンズ

夏のエキシビションまで、あと一週間、
加えて秋冬の企画出しの最終締めも、
近付いてきました。

緊張感の高まる、日々が続きますが、
そんな時は、こんな映像を、流しっぱなしで、
リフレッシュです。




かいじゅうたちのいるところ / スパイクジョーンズ

この映画、最強に好きです。
とにかく好き。
スパイクジョーンズ、ありがとう!

スパイクジョーンズといえば、




Weapon Of Choice / Fatboy Slim /PV スパイクジョーンズ

これも、すごくいい!
日本では、アデランスのCMの、
元ネタになっていると思います。

最後に、これを流して、
リラックスした、気持ちに緊張感を、
与えます。




WAX / California /PV スパイクジョーンズ

天才すぎる、、、、、、、
ポップで残酷すごく、好きです。

緊張感が、高まったところで、
また、がんばります。

2011年2月7日月曜日

who company

秋冬の企画を、進行しつつ、
同時進行で、2/15,16,17で予定している、
夏物のエキシビションの準備も、
佳境をむかえています。

そんな中急遽、アクセを、追加するため、
who companyさんにおじゃましました。




サンプルになる前のさらにサンプルです。
この時点では、まだ着地は見えません。
これから、どうなるか、ご期待ください。
who companyの宮国さんいつも、
無理難題ありがとうございます!

帰る時に、洋服の縫製を、お願いしている
FKRUNSの加藤さんに遭遇。




もう花粉症だそうです。
花粉症の中、いつもタイトなスケジュールを
支えて、頂いている加藤さん、
ありがとうございます!
今日は、頭の上がらない一日でした。

2011年2月6日日曜日

小谷元彦展:幽体の知覚

忙しくて、ずっと行けなかった、
小谷元彦展:幽体の知覚(森美術館 ~2/27)に、
ようやく、行ってきました!

同世代のせいか、小谷さんの作品は、
すごく、親しみを感じます。
アート作品を、見ているというよりも、
同世代の人が、やってる
ブランドの展示会にきたような。
(ほんとに、すごく、いい意味で)

もう少し、(いや、かなり!)裕福になったら、
作品、コレクションしていきたい、
そんな作家さんの一人です。

同世代の、クリエーションに、
ビシビシきた一日でした。



no44 2010
自分の血液を、シャボン玉にいれ、キャンパスに落とす作品(映像)





phantom-lim 1997
今回の展示会のタイトルの由来でもある、初期の代表作品






inferno 2008-2010
8面スクリーンを駆使した、ヴィデオインスタレーション

セロトニン

セロトニン






セロトニンとは、心のバランスを整える物質で、
脳内の0.2gセロトニンが人間の精神面に、
大きな影響を与えていると、考えられています。

脳内セロトニンレベルが、上昇すると、殺人などの行為と関係し、
低下すると、自殺の行為と関係しているという事が、
研究が、すすみ明らかになっています。

たった、0.2gの上昇や低下により、人は苦しみ、狂気にいたる。
これまでも、人の狂気について、前身のブランド
popular sperm showで、色々なアプローチで、
展開してきました。

新たなブランドとして、スタートした、ACID coutureでも、
様々なアプローチを、かけていければと、思っています。



補足ですが、セロトニンは決して、悪い物質ではありません。
むしろ、通常に、分泌されている時は、人に、安らぎと、
安定を、もたらす、とても、重要な物質です。




2011年2月5日土曜日

oval / store in store

アートに加えて最近、変化の時期なのか、
好きな音楽も変わってきました。

自分の中で、ovalブームが、再燃です。
ノイズというか、サウンドアート的なアプローチが、
すごく、好きなアーティストです。

特に store in storeは、
最近一日に、10回は聞いてます。

これを期に、ジョンケージや、
カーステン・ニコライなどの、
サウンドアートのマイブームも
到来しそうです。




oval / store in store


oval / Ah!