2011年2月6日日曜日

小谷元彦展:幽体の知覚

忙しくて、ずっと行けなかった、
小谷元彦展:幽体の知覚(森美術館 ~2/27)に、
ようやく、行ってきました!

同世代のせいか、小谷さんの作品は、
すごく、親しみを感じます。
アート作品を、見ているというよりも、
同世代の人が、やってる
ブランドの展示会にきたような。
(ほんとに、すごく、いい意味で)

もう少し、(いや、かなり!)裕福になったら、
作品、コレクションしていきたい、
そんな作家さんの一人です。

同世代の、クリエーションに、
ビシビシきた一日でした。



no44 2010
自分の血液を、シャボン玉にいれ、キャンパスに落とす作品(映像)





phantom-lim 1997
今回の展示会のタイトルの由来でもある、初期の代表作品






inferno 2008-2010
8面スクリーンを駆使した、ヴィデオインスタレーション

0 件のコメント:

コメントを投稿